雪が積もりました

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 20:41

1月15日,16日、17日、寒気が南下し、結構な雪が降り、信楽でも少し雪が積もりました。

車から倉庫への荷運び、倉庫から車への荷運び、倉庫から別の倉庫への荷運び・・・・何をするにも、通路の雪かきからスタートです。

30センチぐらい積もったでしょうか。

また、車での移動も、南側に山がある陽の当たらない峠道など、スタッドレスタイヤでも横滑りをしてヒヤッとすることがあります。

この冬初めてのスタッドレスタイヤ大活躍、そして車は融雪剤でドロドロです。

早朝は前日の雪解け水が凍って凍結している場所が多くあるので、国道307号線の京都府、滋賀県境あたりを通行される方はくれぐれもご注意ください。

 

 

2017年、新年おめでとうございます

  • 2017.01.01 Sunday
  • 07:33

 

 

JUGEMテーマ:日常

2017年が始まりました。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

昨日、12月31日まで片付け仕事でした。

信楽の倉庫の片付けもしましたが・・・・・・

年の瀬も押し迫り、12月30日ぐらいからスクラップ屋さんもお正月休み、何もかもお正月モードに突入しているため、片付け現場から搬出した金属スクラップや古紙や段ボール、その他不用品、ゴミなどの処分ができず、時遊館のガレージや倉庫の前など、知らない人が見たらどこから見てもゴミ屋敷の景色。

そんな状態のままお正月に突入というとんでもない年末年始を迎えています。

 

昨晩は、紅白歌合戦と、絶対に笑ってはいけない・・・の両方を10分おきぐらいに交互に見ながら、夕食にお蕎麦を食べ、出来上がったばかりの家内手作りのおせち料理をつまみ、普通の時間に就寝しました。

 

正直、紅白もわざとらしい演出の連続に興ざめですし、絶対に・・・も、マンネリ化とまるでイジメの温床のような構成に嫌気がさし、かと言って他の局も大した魅力があるわけでもなく、大晦日のテレビも魅力がなくなりました。あくまでも個人の感想です。

 

さてさて、今日と明日ぐらいは、おせち料理とお雑煮をゆっくりと味わい、お正月休みにしたいと思っています。

1月3日から仕事始めになる予定です。

 

今日は、朝、おせち料理を食べたあと、近所の神社へ初詣、そして昼は、近所のショッピングモールへ昼食に出かけました。

お正月からお仕事の人も多いですね。本当に大変です。

 

今年も良い年でありますように!

 

 

2年ぶりに郡山遊郭跡を歩く

  • 2016.12.22 Thursday
  • 15:18

JUGEMテーマ:国内小旅行

 

先日、仕事で大和郡山に立ち寄ったついでに少し時間に余裕があったので郡山遊郭界隈を歩いてみた。

2年前(2014年)9月30日、3年前(2013年)5月22日、26日に大和郡山遊郭跡を歩いた雑感等をブログにアップしているのですが、久々に近鉄郡山駅に近い東岡遊郭跡を歩いてみて、「この風景が残っているのも、いよいよ時間の問題だな」と実感した。

昔、この狭い路地の両側に三層楼の楼閣がそそり立っていたのですが、今ではすっかり景色が変わってしまった

左側にはいつの間にか真新しいマンションが建ち、右側には現在進行形で新築マンションの建築工事が進められています

この路地が、まだ昔の面影を感じられる風景ですが、路地右側はすでに歯抜けになってしまっています

前の画像の路地を少し進んで、すでに空き家になっている妓楼の内部を格子戸から撮影してみました

縦横一間(180センチ)のガラス障子から中庭が見渡せる。内部の建具も贅を尽くした粋な造りです。

隣の路地を歩いてみると、ここでもまた別の新築住宅の建築工事が進んでいるところでした。

角地に建つ妓楼は、以前から内部は崩落し、とても危険な状態なのですが、今も変わりなく残っていました。

この画像の右側に見える新興住宅街も、3年前までは妓楼が立ち並んでいました

 

8年前には威圧感のある三層楼が狭い路地の両側に立ち並び、異様なまでのおどろおどろしい景色があったのですが、格子戸に覆われた木造3階建の三層楼は姿を消し、そこには真新しい白壁のお洒落な新興住宅が『私、昔のことは何も知らないのよ』と言わんばかりに建ち並んでいる。

宅地開発は2年前歩いた時よりさらに加速し、風景の変貌が大きい。もう残っている歴史的な建造物は数えるほどになっていると感じました。時の流れだと言ってしまえばそれまでですが、歴史を物語る生き証人のような建造物が音を立てて消え去って行く現状が悲しくなり、とても複雑な心境でした。

 

さて、東岡からJR郡山駅側に5分ほど歩いた所にある洞泉寺遊郭跡は、この8年間、それほど大きな変化はないように感じます。

浄慶寺と大信寺の間に位置する旧川本家住宅(大正時代に建造された旧妓楼)は、数年前、解体される予定だった処、保存運動が起き、有形登録文化財建造物に指定され、大々的な修復工事を経て現在に至っていますが、今回立ち寄ってみると、ちょうど耐震工事の真っ只中で、足場と保護シートに覆われ、建物内外の壁の要所要所が切り取られ、そこに耐震補強金具が設置されているところでした。耐震工事はあとしばらく続く予定だそうです。

 

 

 

 

有形登録文化財に指定されると、経年劣化部分の修復や耐震補強など、現在の安全基準を満たすために多くの予算を投じる必要が生じるということなのでしょうね。

耐震工事が終了した後に、またゆっくりと内部を見学できる機会があればいいなと思います。

 

 

 

 

 

応接間のある戦前の建売住宅

  • 2016.12.07 Wednesday
  • 20:58

JUGEMテーマ:日常

先日、依頼人様のお宅を訪ねて滋賀県内の旧家にお邪魔しました。

昭和初期頃の建売住宅の内部を見せて頂くことができました。

純和風の粋な造りの小ぢんまりとした2階建て住居。

大きな床の間と風流な縁側があって、玄関の横には四畳半の洋館風の応接間が張り出している、典型的な当時の中産階級向けの建売住宅です。

残されていた僅かな家財道具を預からせて頂いたついでに、各部屋を写真撮影させて頂きました。

子供の頃から私の憧れだった、洋館の応接間がある住宅。

シャッターを切るたびに「こんな家に住んでみたいなあ・・・」と思ってしまいました。

最近まで賃貸していたそうですが、今は空き家。

昔は、著名な政治家が住んでいたこともある家だそうです。

四畳半の洋風応接間が玄関横に張り出しているのは当時の中産階級のステイタスだったみたいです

 

応接間内部

応接間の天井

2階廊下の照明もいい感じ・・・でも残念ながらガラスセードではなくプラでした

2階の廊下の建具にはあちらこちらに粋な細工が・・・

床の間と飾り棚。このスペースだけで2畳も取られている贅沢な造りです

12月に入り寒くなってきましたが、穏やかな小春日和。縁側にはポカポカと柔らかい日差しが差し込んでしばし夢見心地。

なぜか不思議なほど忙しくスケジュールが詰まってしまう。

メモ帳のカレンダーはどんどん埋まってしまって、12月中旬まで休みなしです。

お世話になっている方へのお歳暮とか年賀状とか・・・・なかなか段取りをする暇がない今日この頃です。

 

 

引き取り品の整理・・・

  • 2016.12.01 Thursday
  • 07:03

今日からいよいよ12月です。

9月末から、立て続けに7件、遺品整理、解体前家屋の片付け、不用品の引き取り、収集品の買取などの依頼があり、昨日で急ぎの仕事がなんとか一段落。

あと2軒のお宅は「急ぎませんから空いている時にゆっくりやって下さい」という依頼主様の言葉に甘え、現在進行形です。

 

私共、廃棄物処理業ではなく古物商として片付け仕事をしていますので、あくまでも「古物の買い取り」が基本業務です。

そのついでにリサイクル可能な物(古紙、古着、金属類など)の無料引取にも対応しています。

そして、いかなる場合にも一般廃棄物、産業廃棄物の有料回収はお断りしています。

平たく言えば、「私共で処分できない廃棄物はお引き取り致しません」ということです。

そして、その限りにおいては、人件費、ガソリン代、高速代など経費の請求も一切していません。

まあ例外として冷蔵庫やブラウン管テレビなどについて、「リサイクル料金を払うので処分してもらえませんか?」と、依頼があった場合は、リサイクル料金と往復のガソリン代を受け取って、リサイクル料金の領収書をお渡しして決済するということも時々ありましたが、普通はお断りしています。

 

買い取れる品が少ない場合、手伝いの人件費、片付けの時給、トラックの燃料代などを計算すると、買い取りどころか無料引取でも採算が採れないような、ボランティアのような現場も正直あります。

現場を見てみないと、そして片付けに取り掛かってみないとわからない、言ってみれば賭けのようなもの。

依頼主様から『家屋解体までの数日間でできる範囲で荷物を減らして下さい。』という依頼を受け、鍵を預かる場合もあれば、数カ月鍵を預かったままのお宅もあれば、依頼主様がずっと横についておられて、『これは良い物でしょ?』とか『これ幾らで買ってもらえますか?』などというふうに尋ねられながら片付け仕事をする場合も。

本当にケースバイケースです。

現実的な話、余程の骨董品や美術品や貴金属などは例外として、ほとんどの品は中古品として流通するわけですから、買った時にどれだけ高かった品でもその値段で買い取れる品は滅多にありません。

 

例えば、着物であれば、買った時には50万円だった着物でも100円、200円でしか買い取れないものがほとんどですし、シミや汚れが少しでもあればリサイクル資源として無料回収しかできないのが現実です。

今、高く買える着物は、質が良くて色柄が良くてサイズが大きくて未着用に近い状態の着物、あるいは明治大正から昭和初期頃の縮緬(ちりめん)で色柄の美しいアンティーク着物、または、藍(あい)木綿の絣(かすり)と藍染木綿の型染布団側ぐらい。

今は大島紬だから、銘仙だからと言って高額買取ができるとは限りません。

本当に滅多に良い物に出会う機会はないものです。

 

「とにかく忙しいです」と人に話すと「儲かってよろしいね」って決まって言われるのですが、

毎日毎日、忙しいばかりであまり儲からないというのが現実です。

 

そして今、時遊館の倉庫、ガレージ、玄関、展示室など、あらゆる空間に未分別の状態の品が積みあがってゴミ屋敷状態になっています。

早く分別整理をしないと前へ進めません。

明日も朝から片付け仕事をがんばらなくては・・・

 

 

JUGEMテーマ:日常

干し柿づくり

  • 2016.11.19 Saturday
  • 09:09

 

JUGEMテーマ:日常

 

毎日、本当に息つく間もなく忙しくしています。

仕事で大阪、滋賀、奈良、京都を移動していると、この季節、道沿いの柿の木には、渋柿がたわわに実っている景色を目にします。

そしてちょうど今の時期、JA直売所とか道の駅などでは、干し柿用の渋柿が販売されています。

でも、販売を待っている人が結構多くて、朝一番に行かないと売り切れてしまうみたいです。

 

昨年、鶏卵サイズの小さな柿で干し柿をつくったので、柿剥きが大変でした。

今年は、もっと大きいサイズの柿を探して、あちらこちらの直売所に立ち寄って探していたら、京都府和束町の中尾園茶屋という府道5号線沿いの地産農産物販売店で大きい渋柿が販売されているのを見つけたのですが、通りがかった日に置いてあったものは、全部予約済みだったので、予約をして10キロ購入しました。

なかなかこのサイズの渋柿は販売されておらず、やっと見つけたという感じでした。

一昨日、入荷の連絡を受け、中尾園へ柿を取りに行き、今朝、早速柿剥きをして、ベランダに吊るしました。

柿の数は69個でした。

包丁は柿渋で真っ黒、手が突っ張って変な感じです。

出来上がる日が楽しみ・・・・。

 

去年の小さな干し柿がまだ残っているので、しばらくはそれを酒の肴にします。

干し柿をビールのおつまみに???結構行けますよ。

 

 

 

たまにはゆっくりしたいなあ・・・と思っていたら

  • 2016.11.15 Tuesday
  • 07:19

JUGEMテーマ:日常

 

10月、時遊館の模様替え(駄菓子屋の部屋)をしていたのですが、遺品整理(家一軒丸ごとの片付け仕事)が入り、しばらくしてもう一件、別のお宅で解体前の家屋の片付け仕事が入り、毎日家内と二人で日程調整をしながら走り回っています。

私共の片付け仕事の基本は、無料回収と買い取りです。

施主様から特別に依頼がない限り、有料での仕事は受けていません。

骨董品や古道具など、業者市場で競りにかけた品については、その落札金額に応じてお客様に配当金をお渡ししています。

また、衣類ゴミ、紙ゴミ、金属ゴミ、家電などのリサイクル品は基本、無料回収となります。

そして、私共では扱えない品(例えば、冷蔵庫など一部の電化製品、布団や新物家具や現代陶磁器など)は、現場に残したままになります。

 

まあ、そんなこんなで、土日祝日も関係なく、軽トラにありとあらゆる処分品を積めるだけ積んでは降ろし、整理して、また積み替えて然るべきところへ運んで降ろして・・・の繰り返しで、バタバタと走り回っている毎日。

 

そんな中、時々、『時遊館はいつ開いていますか?』とホームページやブログを見たお客様からお電話を頂くことがあるのですが、今、ゆっくりお客様と応対ができるような状況ではなく、『ちょっと今、バタバタしていて無理なんですよ〜〜』と、お断りしているところです。

展示室も倉庫も、恥ずかしながらゴミ屋敷状態。

お正月まであと50日?ぐらいでしょうか?

そろそろ本腰を入れて片付けにかからないと大変。

 

時遊館のケヤキやモミジや裏山のナラの木は、今、紅葉が美しいです。そろそろケヤキの葉が落葉し、洋館小屋の屋根も石畳も、落ち葉の絨毯が敷き詰められた状態。

ハラハラと舞い散る落ち葉に風流を楽しんでる余裕もない毎日です。

 

 

たまにはゆっくりしたいなあ・・・と、思う今日この頃です。

移動中の軽トラの中で、美しい紅葉を楽しむのが関の山。

今日は昼下がりの移動中、時遊館から30分ほど走った和束町の正法寺でちょっと車を停めて紅葉狩り・・・

 

しかし、ホッとした気分になれたのも束の間。

夕方、携帯に連絡が入り、新たにもう一件、解体前の家屋の片付けの仕事が舞い込む。

すぐに現場へ下見に出かけ、依頼主様と打ち合わせ。

明朝から取り掛かる予定です。

 

 

津まつり

  • 2016.10.09 Sunday
  • 22:44

JUGEMテーマ:国内小旅行

 

10月9日(日)、忙しい中でしたが、少し都合をつけて、津まつりに行ってきました。

あまりゆっくりできず、パレードをしばらく見ただけでしたが、祭りの雰囲気は十分楽しめました。

毎年、津まつりの期間は、津市内の随所でイベントが開催され、たくさんの人で賑わいます。

 

しゃご馬、唐人踊り、など、江戸初期、津城主藤堂家の時代から続く津の伝統芸能が次々に演じられます。

津城は明治維新で廃城となり、外堀、内堀はほとんど埋められ、内堀のさらに内側(画像の場所)を国道23号線が走っています。

また津市内の一番賑やかだった丸の内付近の商家が立ち並んでいた広い地域は、第二次世界大戦末期に大空襲に遭い、ほぼ焼失してしまいました。

そして、終戦後、国道23号線は拡張工事が行われ、片側3車線(この近辺は片側4車線)の異様にだだっ広い道路が建設されたのですが、今なってみると、この道路の広さが普通の広さに感じられます。また、この広い道路があったからこそ、国道を通行止めにせずに津祭りのパレードが実施できるのだと思います。

 

昔、津城の城内だった場所に立ち、画像にある「しゃご馬」や「唐人踊り」などの伝統芸能津八幡宮の祭礼として江戸時代初期から津に残る伝統芸能を鑑賞した気分はなかなかのものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

津市内いくつもの会場で津祭りの様々なイベントが行われており、また祭り会場の近辺には露店が立ち並び、本当に賑やかでした。

忙しくて、下書きのままだった記事を、随分遅くなりましたがアップします。

 

 

 

 

 

 

 

物を減らす

  • 2016.10.03 Monday
  • 08:45

JUGEMテーマ:日常

 

10月になりました。

先月に引き続き、予定の空いている日は、毎日時遊館の片付けばかりしている。

いろんなお店やお宅の片付けで引き取ったり買い取ったりしたいろいろなお品。

その多くは、仕分けをして業者市場へ出品し、競売にかけているので、時遊館へ持ち帰るものは、しばらく置いておきたい私自身がちょっと気に入っている物、あるいは単品では市場へ持って行きにくい物、またはネット販売しようと思った物ぐらい。

それでも、時間の都合でとりあえずあちらこちらに積んだ未分類の段ボール箱がどんどん溜まってきて、身動きが取れなくなる。

このところ、各部屋のちょっと大がかりな大掃除と模様替えをしているためずいぶん昔に仕入れたものや、しばらくのつもりで置いておいたものが部屋の奥のほうから発掘されたりで、自分でもどこでいくらで仕入れたのか覚えてないような物まで出てきてずいぶん多くの物を市場へ搬入させて頂いている。

市場で売れそうもない物は、ゴミとして処分することになる。

すっきりとした空間で静かに過ごせる部屋がほしい・・・・

そのためには、とにかく物を減らさないとどうにもならない。

かと言って何もかも廃棄処分する訳にも行かない。

 

模様替え中の2階展示室(駄菓子屋の部屋)の現在の様子。気に入った物だけを展示している部屋なのだが、とんでもない状態に。

 

3日前、一旦、置いてある物をすべて他の部屋へ移し、片付けをしている最中なのだが、部屋の中央に置いてあった大きなテーブルとデスクを放りだしたり陳列ケースを移動させたりする段取りの都合で、他の部屋へ移した色々な物がまたこの部屋に戻ってきてしまい、現在、またこの有様。他の部屋が片付くまでしばらくこのままの状態になりそうだ。

8畳足らずの小さな展示室なので、ちょっと物を並べただけであっという間に足の踏み場もなくなってしまう。もっともっと物を減らさなくては・・。

でも、片付け現在進行中の画像を見ていると、30年ぐらい前に廃業した後、シャッターが下ろされ手つかずの状態で閉まったままになっている古い駄菓子屋のような雰囲気が何とも言えない。

こんな駄菓子屋に片付けに入れたらワクワク、ドキドキ。まさにワンダーランドだろうなあ・・・・・。

お宝とか骨董品は何一つと言ってよいほどないのだが、ガチャガチャした懐かしい物たちの集合体が醸し出す雰囲気が何とも言えず私は好きだ。

 

時遊館の片付けは、まだまだ続きそう・・というか、まだまだ終わらない。

 

片づけても片づけても・・・

  • 2016.09.05 Monday
  • 16:11

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ここ2週間ほど、毎日毎日、倉庫、店舗の片付けばかりしている。

家具の修理用にストックしていた材木(古材)や部材取り用のジャンク家具やストックしてある板ガラスもいつの間にか溜まりに溜まってあちらこちらに大きな山になっている。

必要な工具を出そうとしてもそれらが邪魔になって目的の場所まで辿り着けない。

少し直せば何とかなりそうな家具や道具類も直す暇がないまま積み上げていると、ただの粗大ゴミ。

 

普段から売れるものはなるべく速やかに然るべき相手に販売するようにしているので、結局、そのままでは売れない物やゴミのような物ばかり残って山になって行く。

そして、引き取ってきた物や買い取ってきた物は、極力、店舗、倉庫に入れないようにしてるのだが、つい時間の都合などで玄関に積み上げてしまったり、台所に置いてしまったりした物がいつの間にかそのまま積みあがってしまう。

そして足の踏み場がない状態に。

玄関に段ボールが積みあがると、その奥の荷物の出し入れができなくなる。

そんなことは解りきっていることなのに、ついついやってしまう。

そんな自分がいやになってばかりいる。

 

6月に時遊館の外壁と屋根の塗装工事の際、外壁まわりに火鉢とか戸板とか民具など・・・様々なものが立てかけてあったものを緊急避難し、ブルーシートをかけて置いてあったものを、ここ2週間ほどで、やっと少し片付き、目途がついたという感じ。

積み上げてあった信楽焼きの火鉢も、無傷だったはずのものも経年の劣化でヒビが入っていたりして多くを廃棄処分した。

 

また、だんだん堆積してくるゴミ同然のものを大量に廃棄処分したのだが、なぜか一向に片付かない。

片付け作業は当分続きそうだ。

 

さて、片付けと並行して、この3日間、床下換気扇の取り付け工事をしている。

裏の倉庫を片付けた際、ストックしていた戸板やガラス戸などが、湿気のためカビだらけになっていたので、嫌な予感がして展示室の床下をチェックしたところ、シロアリはセーフだったのでほっと一息。

しかし、森が近い地理的環境のためか異様に湿度が高く床下全体に大量のカビが発生して、最悪の状態だということが判明。

基礎の材木や根太や束などの木もジットリと水分を含んでいてアオカビ?白カビ?などのカビが大量に発生している最悪の状態。

他の部屋の床下は全く大丈夫なのだが、森に近い側の28平方メートル(7メートル×4メートル)の部屋の床下だけカビが大量発生というひどい状態。

 

台所の床下収納庫から狭くて暗い床下を10メートルほど匍匐前進して点検したのですが、防塵マスクをしていてもカビの臭いで気分が悪くなる。

床下換気扇を3台購入し、現在作業中。

昨日は1台目を取り付けた段階で体力の限界。

床下から這い上がってくると、全身汗と埃とカビでドロドロ。

暗くて狭い中、寝返りもできず、Uターンもできない床下での作業は本当に最悪。

防蟻処理業者の人は、毎日、この狭い床下で長時間、薬剤散布をしているのだと思うと、とても自分にはできないと実感する。

 

インパクトドライバーやコンクリートドリルなどの作業も、片手を床について片手で工具を握ってという感じで、作業効率も最悪。

カッターナイフやドライバーやネジなどの追加が必要な時も、一旦台所まで暗くて長い床下を匍匐前進で戻るという面倒な工程が必要。

床下に潜るのは気力的にも体力的にも1日30分が限界という感じで、部屋に戻った時は、もうドロドロ、ボロボロ、ヨレヨレ。

 

今日は、苦肉の策として、展示室にも床下の点検口(60cm×60cm)を新設する工事と、床下換気扇の電源工事が完了。

この3日間の床下工事で、腕、肩、そして腹筋が筋肉痛。

あと、点検口の仕上げ作業をしなくてはいけない。

根太の位置を確認して、丸鋸で床板を切断。思っていたより作業は大変でした。

 

床下は、カビの臭いが充満。束柱までカビが発生。一日も早く床下換気扇を設置しなくては・・・と、今日は執念で電源工事と換気扇の運転まで漕ぎ着けました。

 

 

 

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