今年の花粉アレルギーは重症

  • 2017.03.23 Thursday
  • 08:59

小学校低学年で花粉症を発症した私にとって、

ここ10年ぐらいの、花粉症なんて大したことない・・・という印象でした。

マスクをして、時々鼻をかんでいれば大丈夫でした。

 

しかし、今年の花粉症は手ごわい。

一週間前、目に来た。それも痒いというレベルの症状ではない。

涙が止まらず目は充血して真っ赤。

そして目尻、目頭、上瞼、下瞼が涙でかぶれて腫れあがって、夜寝ていると、目やにが一杯出て、目を開けようとしても目が開かない。

コップに水を入れて目を洗うとすっきりする。

そして、鼻も、痒いという症状ではない。

左右とも鼻腔に炎症が起きているようで、膿がたっぷり溜まっている。

鼻をかむと一旦改善するが、しばらくするとまた青鼻が溜まる。

そして目の奥から鼻の奥、上の歯茎のあたりが腫れていて痛い。「歯が浮く」というのでしょうか?

また、喉も痒いというレベルの症状ではない。

喘息発作のように、咳が出始めると止まらない。息ができない。

夜、寝ていても咳が出て呼吸困難になり目が覚めてしまう。

 

一週間、こういう症状が続くと、体力的に結構参ってしまいます。

 

周りの人と話をしていても、「今年の花粉症は大変」ということを聞くことがあります。

何が起きているのでしょうね?

ちょっと去年までの花粉症とは一味違う苦しみです。

春が近いというのに、本当に気が滅入ってしまいます。

ヒノキの植林です。下枝が討たれよく手入れされた植林です。

そろそろスギの花粉も終盤。これからはヒノキの花粉の時期です。ヒノキの花粉は、スギとまた一味違う鋭いトゲトゲ感があってなかなかハードです。

スギの植林です。赤茶色に見えるのがスギの花。下枝が討たれ、間伐材も伐採されて、とてもきれいに手入れされています。

 

JUGEMテーマ:日常

道具屋という仕事

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 14:13

道具屋という仕事にもいろんな分野があります。

本来「道具」というのは茶道具やそれに付随したお道具類を意味するものだと聞きますが、実際に道具屋は、茶道具、日用生活品、大工道具や機械工具、電化製品、楽器、美術品、書画骨董、趣味の蒐集品、衣類や着物、家具、雑貨、自転車、バイク、自動車・・・・などありとあらゆる古物の売り買いをしています。

実際、道具市場(業者市場)では、上に羅列した様々なお品が日々無差別に競りに賭けられます。

私自身も旧家の片付け仕事で引き揚げた道具類は、明らかにゴミだと思うものや、売買するに適さない品以外、ありとあらゆる物を道具市場へ搬入し、オークションにかけてもらっています。

逆に、お客さんから注文の入っている品とか、自分の店に並べたい品などを、市場のオークションで声を出して競り落とすのも仕事です。

最近、何を見ても心がときめかない。何もほしい物がない。

安いからと言って中途半端な物はほしくないし、逆にいくらほしい物でも、希望価格を越えてしまったらほしくない。

そして「ほしい」と、少しでも心ときめいた物は、あっという間に自分が買える価格をはるかに超えてオークションが終わるのが常だ。

結局、「ほしい」と思うものは、みな同じということか。

 

私は、従業員を雇うこともせず、店舗、倉庫、事務所なども賃貸ではなく自宅を使っています。

車ごと入れる広い倉庫がほしいとよく思いますが、広ければ広いで、絶対にそのキャパは3日で一杯になるに違いありません。

体育館のような倉庫があったとしても、一週間もすればそこは一杯になるのが目に見えています。

 

倉庫や店舗に賃貸料が生じたらその分、それ以上に稼がないとやって行けないのは当然ですし、忙しくなると人を雇う必要も生じるでしょう。人を雇えば自分の取分はゼロであっても人件費を削ることはできません。

大きな商いをするのか、自分ひとりで小ぢんまりと商いをするのか、その選択を見誤るとそれは取り返しのつかない大誤算になってしまいます。

 

私が使っている倉庫はとにかく狭いです。だから倉庫以上の在庫を多く持つことは物理的にできません。だから自然と買い控えもしますし、日ごろから倉庫の片付けばかりしていますし、要らないと思った物は潔く処分していても、それでも常に倉庫は目いっぱいの状態です。倉庫の出入り口の前に物を積み出したらそれは最悪の状態と言えます。倉庫の中に入れなくなるからです。

現在、7部屋ある倉庫のうち、唯一なんとか中で仕事ができる倉庫の画像です。とは言っても、もう限界ですけど。

 

昨日、ウェブ店舗を休業しました。とてもじゃないけど販売まで手が回らない状態になっているからです。

しばらく休業は続くと思います。

 

孫の成長と共に変化する生活・・・

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 13:54

9月生まれだった孫娘は、本来一昨年の11月が七五三だったのですが、その頃は、やっと2歳になったばっかりで落ち着いて七五三参りに行けるような状態でもなく、一年待って昨年の11月に七五三参りに八坂神社へ行きました。一年待った甲斐あって、用意した着物を着せることもできて、可愛い着物を着てお姫様気分のご機嫌な一日でした。

 

保育園の生活発表会「ハッピースマイル」という行事に参加しました。2年間、毎日喜んで園に通い、いろんな歌や踊りを教えてもらい、少しずつ友達と仲良く遊ぶということも覚え、毎日その日に園であったことを喜んで話してくれます。

2年間の成長は本当に目を見張るものがあるように感じています。

私の息子や娘は、5歳まで家にいて、幼稚園の年中さんと年長さんだけ通いました。ですから、今、孫が2歳、3歳という年齢で、同じ年ごろの子供たちと社会生活をしているということが、凄いことだと感じずにはいられません。

 

娘夫婦は、結婚式も安産祈願もお礼参りも七五三も・・・何もかも、すべて八坂神社へ行きます。

3週間前、娘の厄払いの祈祷に、八坂神社へお参りした時の画像です。

 

 

卒園式

 

先々週、孫の卒園式がありました。

3歳児クラスまでしか受け入れのない保育園なので、4月からは、下の孫(0歳児クラスに入園予定)と共に、別の保育園へ転園することになります。

時を同じくして、娘は4月から産休育休を終えて職場復帰します。

いろんなことが重なって変化する4月、両親の介護に重なって、さらに忙しい日々がやってきそうです。

孫たちの成長に伴って、今後、私たちの生活にも様々な変化が訪れることと思っています。

何とか体を壊さずに日々充実した生活ができるよう、あまり無理をしないように頑張って行きたいものだと思っています。

 

2週間ちょっと前に、家内が腰を痛めて、しばらく寝たきり状態が続き、ここ数日やっとだいぶ歩けるようになってきました。

私自身はというと、花粉症が目にきてしまって、ここ5日ほど、涙が止まらなくて、目頭、目尻、瞼、下瞼が腫れ上ってしまって、大変なことに。

仕事どころではなく、結構参っています。

ネットショップ「アンティーク信楽時遊館」は、そんなこんなで本日から、休業させて頂いています。

 

それ以外にもしなければならない仕事や用事が山のように溜まっているのですが、一向に進みません。

おまけに今日は雨。

外の仕事も一切できず、仕方がないのでブログを書いています。

 

 

JUGEMテーマ:日常

久々のブログ更新・・・本当にいろんなことがありました

  • 2017.03.10 Friday
  • 09:20

JUGEMテーマ:日常

 

2カ月近くブログの更新ができずにいました。

年が明け、長年、老々介護を続けてきた私の両親に、俄かに介護や支援が必要な状況が出てきて、急遽、行政やかかりつけの医師などとも相談し、介護申請を出し、その認定を待たずして、看護師さんの週2回の在宅入浴サービスやお薬の管理、ヘルパーさんによる入浴準備や室内の整理整頓などをお願いすることとなりました。

介護認定が出るのにほぼ1カ月かかりましたね。

 

また、仕事の合間を縫って週1,2回の通院の送迎や医師の診察立ち合いなども必要となり、カレンダーはほぼ全日、書き込みだらけの状態。

まあ、はっきり言って仕事どころではない慌ただしい毎日が続いています。

有り難いことにそんな中でも仕事は入ってきますから、引き揚げてきた荒道具や日用生活用品など、とりあえず倉庫や庭に積み上げて行くものですから、もう倉庫はゴミ屋敷状態。

そして、それを片づけたり、処分したり、市場へ搬入する日程がなかなか取れないため、さらにどうしようもない状態に・・。

 

この2カ月、本当に色々なことを学び、またいろいろな事を考えさせられました。

今、私たち夫婦は60代半ば。

腰を痛めたり肩を痛めたり、膝が痛かったり・・・・しながら、まあなんとか現役で道具屋をやっていますが、あと10年もすれば私達は70代半ば・・・・果たして今と同じようにこの仕事を続けて行けるのだろうか?

肩や腰を痛めて以来、大きな家具や重量のある荒道具などは、なるべく扱わないように心がけているのですけど、片付けの現場に入ると、火事場の馬鹿力というのでしょうか?どんな大きなものでも、重い物でも引き揚げてきてしまうのが現実。

本当に、あと何年、この仕事が続けられるのだろうか?

また、あたりまえのように毎日やっている車の運転が、何歳まで安全にできるのだろうか?

などなど、本当に色々なことを考えてしまいます。

 

さて、そんな忙しい毎日を過ごしている中、信じられないような事件が発生しました。

2月下旬、仕事に向かおうと月極め駐車場に停めてあるハイエースに。

ふと車を見ると、ナンバープレートがない。え!!!?・・・。呆然として、後部を見ると、後ろもナンバープレートがない。

即、110番通報をして、所轄の警察署から巡査に来てもらうが、他の事件か事故の処理で忙しくしているようで、40分ほど待たされてやっと来てくれた。

もう一人警察官がやってきて、現場検証や指紋検証などに約1時間。

被害届(盗難届)を出したが、盗難届の受理番号が出るまで一週間以上かかるとのこと。そして受理番号が出るまでの間、車には乗れません?????と平然と言われる。

それは困る。明日も、明後日も、この車でないとできない仕事があるのに・・・・

 

困り果てて、車を所轄する滋賀の陸運事務所に問い合わせると、「まず仮ナンバーを市役所で取ってもらって、それを付けて陸事まで来てください。そうすれば、すぐにプレートの再発行はできますよ」という返事。

陸運事務所によって対応は違うようです。

その日の午後、軽トラに乗って、大急ぎで信楽の役場まで行き、仮ナンバーを申請し、持ち帰る。

そして、翌日、その仮ナンバーをハイエースに取り付けて、滋賀の陸事(守山)まで走り、新しいプレートを交付してもらった。

この忙しい中、とんでもない迷惑な話。

ここ1年ぐらい、近辺の月極め駐車場で、ナンバープレートの盗難や、未遂が続いているようで、何とも気味の悪い話です。

まあ、車本体が無事だっただけでも良かったのかもわかりませんが、2日間、新しいナンバーの取得のために棒に振り、無駄なお金を(仮ナンバー使用料や新しいプレートの交付料や、燃料代などなど・・・・)使って、どこからも弁償もしてくれない。

腹が立つやら気持ちが悪いやら・・・・。

 

以後、用がない日にも、必ず月極め駐車場の前を1日1回は通り、無事を確かめている毎日です。

 

書き出すと、他にもまだまだ、本当に色々なことがあった2カ月でしたが、長くなるので、このあたりで一旦終了。

 

 

 

 

雪が積もりました

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 20:41

1月15日,16日、17日、寒気が南下し、結構な雪が降り、信楽でも少し雪が積もりました。

車から倉庫への荷運び、倉庫から車への荷運び、倉庫から別の倉庫への荷運び・・・・何をするにも、通路の雪かきからスタートです。

30センチぐらい積もったでしょうか。

また、車での移動も、南側に山がある陽の当たらない峠道など、スタッドレスタイヤでも横滑りをしてヒヤッとすることがあります。

この冬初めてのスタッドレスタイヤ大活躍、そして車は融雪剤でドロドロです。

早朝は前日の雪解け水が凍って凍結している場所が多くあるので、国道307号線の京都府、滋賀県境あたりを通行される方はくれぐれもご注意ください。

 

 

2017年、新年おめでとうございます

  • 2017.01.01 Sunday
  • 07:33

 

 

JUGEMテーマ:日常

2017年が始まりました。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

昨日、12月31日まで片付け仕事でした。

信楽の倉庫の片付けもしましたが・・・・・・

年の瀬も押し迫り、12月30日ぐらいからスクラップ屋さんもお正月休み、何もかもお正月モードに突入しているため、片付け現場から搬出した金属スクラップや古紙や段ボール、その他不用品、ゴミなどの処分ができず、時遊館のガレージや倉庫の前など、知らない人が見たらどこから見てもゴミ屋敷の景色。

そんな状態のままお正月に突入というとんでもない年末年始を迎えています。

 

昨晩は、紅白歌合戦と、絶対に笑ってはいけない・・・の両方を10分おきぐらいに交互に見ながら、夕食にお蕎麦を食べ、出来上がったばかりの家内手作りのおせち料理をつまみ、普通の時間に就寝しました。

 

正直、紅白もわざとらしい演出の連続に興ざめですし、絶対に・・・も、マンネリ化とまるでイジメの温床のような構成に嫌気がさし、かと言って他の局も大した魅力があるわけでもなく、大晦日のテレビも魅力がなくなりました。あくまでも個人の感想です。

 

さてさて、今日と明日ぐらいは、おせち料理とお雑煮をゆっくりと味わい、お正月休みにしたいと思っています。

1月3日から仕事始めになる予定です。

 

今日は、朝、おせち料理を食べたあと、近所の神社へ初詣、そして昼は、近所のショッピングモールへ昼食に出かけました。

お正月からお仕事の人も多いですね。本当に大変です。

 

今年も良い年でありますように!

 

 

2年ぶりに郡山遊郭跡を歩く

  • 2016.12.22 Thursday
  • 15:18

JUGEMテーマ:国内小旅行

 

先日、仕事で大和郡山に立ち寄ったついでに少し時間に余裕があったので郡山遊郭界隈を歩いてみた。

2年前(2014年)9月30日、3年前(2013年)5月22日、26日に大和郡山遊郭跡を歩いた雑感等をブログにアップしているのですが、久々に近鉄郡山駅に近い東岡遊郭跡を歩いてみて、「この風景が残っているのも、いよいよ時間の問題だな」と実感した。

昔、この狭い路地の両側に三層楼の楼閣がそそり立っていたのですが、今ではすっかり景色が変わってしまった

左側にはいつの間にか真新しいマンションが建ち、右側には現在進行形で新築マンションの建築工事が進められています

この路地が、まだ昔の面影を感じられる風景ですが、路地右側はすでに歯抜けになってしまっています

前の画像の路地を少し進んで、すでに空き家になっている妓楼の内部を格子戸から撮影してみました

縦横一間(180センチ)のガラス障子から中庭が見渡せる。内部の建具も贅を尽くした粋な造りです。

隣の路地を歩いてみると、ここでもまた別の新築住宅の建築工事が進んでいるところでした。

角地に建つ妓楼は、以前から内部は崩落し、とても危険な状態なのですが、今も変わりなく残っていました。

この画像の右側に見える新興住宅街も、3年前までは妓楼が立ち並んでいました

 

8年前には威圧感のある三層楼が狭い路地の両側に立ち並び、異様なまでのおどろおどろしい景色があったのですが、格子戸に覆われた木造3階建の三層楼は姿を消し、そこには真新しい白壁のお洒落な新興住宅が『私、昔のことは何も知らないのよ』と言わんばかりに建ち並んでいる。

宅地開発は2年前歩いた時よりさらに加速し、風景の変貌が大きい。もう残っている歴史的な建造物は数えるほどになっていると感じました。時の流れだと言ってしまえばそれまでですが、歴史を物語る生き証人のような建造物が音を立てて消え去って行く現状が悲しくなり、とても複雑な心境でした。

 

さて、東岡からJR郡山駅側に5分ほど歩いた所にある洞泉寺遊郭跡は、この8年間、それほど大きな変化はないように感じます。

浄慶寺と大信寺の間に位置する旧川本家住宅(大正時代に建造された旧妓楼)は、数年前、解体される予定だった処、保存運動が起き、有形登録文化財建造物に指定され、大々的な修復工事を経て現在に至っていますが、今回立ち寄ってみると、ちょうど耐震工事の真っ只中で、足場と保護シートに覆われ、建物内外の壁の要所要所が切り取られ、そこに耐震補強金具が設置されているところでした。耐震工事はあとしばらく続く予定だそうです。

 

 

 

 

有形登録文化財に指定されると、経年劣化部分の修復や耐震補強など、現在の安全基準を満たすために多くの予算を投じる必要が生じるということなのでしょうね。

耐震工事が終了した後に、またゆっくりと内部を見学できる機会があればいいなと思います。

 

 

 

 

 

応接間のある戦前の建売住宅

  • 2016.12.07 Wednesday
  • 20:58

JUGEMテーマ:日常

先日、依頼人様のお宅を訪ねて滋賀県内の旧家にお邪魔しました。

昭和初期頃の建売住宅の内部を見せて頂くことができました。

純和風の粋な造りの小ぢんまりとした2階建て住居。

大きな床の間と風流な縁側があって、玄関の横には四畳半の洋館風の応接間が張り出している、典型的な当時の中産階級向けの建売住宅です。

残されていた僅かな家財道具を預からせて頂いたついでに、各部屋を写真撮影させて頂きました。

子供の頃から私の憧れだった、洋館の応接間がある住宅。

シャッターを切るたびに「こんな家に住んでみたいなあ・・・」と思ってしまいました。

最近まで賃貸していたそうですが、今は空き家。

昔は、著名な政治家が住んでいたこともある家だそうです。

四畳半の洋風応接間が玄関横に張り出しているのは当時の中産階級のステイタスだったみたいです

 

応接間内部

応接間の天井

2階廊下の照明もいい感じ・・・でも残念ながらガラスセードではなくプラでした

2階の廊下の建具にはあちらこちらに粋な細工が・・・

床の間と飾り棚。このスペースだけで2畳も取られている贅沢な造りです

12月に入り寒くなってきましたが、穏やかな小春日和。縁側にはポカポカと柔らかい日差しが差し込んでしばし夢見心地。

なぜか不思議なほど忙しくスケジュールが詰まってしまう。

メモ帳のカレンダーはどんどん埋まってしまって、12月中旬まで休みなしです。

お世話になっている方へのお歳暮とか年賀状とか・・・・なかなか段取りをする暇がない今日この頃です。

 

 

引き取り品の整理・・・

  • 2016.12.01 Thursday
  • 07:03

今日からいよいよ12月です。

9月末から、立て続けに7件、遺品整理、解体前家屋の片付け、不用品の引き取り、収集品の買取などの依頼があり、昨日で急ぎの仕事がなんとか一段落。

あと2軒のお宅は「急ぎませんから空いている時にゆっくりやって下さい」という依頼主様の言葉に甘え、現在進行形です。

 

私共、廃棄物処理業ではなく古物商として片付け仕事をしていますので、あくまでも「古物の買い取り」が基本業務です。

そのついでにリサイクル可能な物(古紙、古着、金属類など)の無料引取にも対応しています。

そして、いかなる場合にも一般廃棄物、産業廃棄物の有料回収はお断りしています。

平たく言えば、「私共で処分できない廃棄物はお引き取り致しません」ということです。

そして、その限りにおいては、人件費、ガソリン代、高速代など経費の請求も一切していません。

まあ例外として冷蔵庫やブラウン管テレビなどについて、「リサイクル料金を払うので処分してもらえませんか?」と、依頼があった場合は、リサイクル料金と往復のガソリン代を受け取って、リサイクル料金の領収書をお渡しして決済するということも時々ありましたが、普通はお断りしています。

 

買い取れる品が少ない場合、手伝いの人件費、片付けの時給、トラックの燃料代などを計算すると、買い取りどころか無料引取でも採算が採れないような、ボランティアのような現場も正直あります。

現場を見てみないと、そして片付けに取り掛かってみないとわからない、言ってみれば賭けのようなもの。

依頼主様から『家屋解体までの数日間でできる範囲で荷物を減らして下さい。』という依頼を受け、鍵を預かる場合もあれば、数カ月鍵を預かったままのお宅もあれば、依頼主様がずっと横についておられて、『これは良い物でしょ?』とか『これ幾らで買ってもらえますか?』などというふうに尋ねられながら片付け仕事をする場合も。

本当にケースバイケースです。

現実的な話、余程の骨董品や美術品や貴金属などは例外として、ほとんどの品は中古品として流通するわけですから、買った時にどれだけ高かった品でもその値段で買い取れる品は滅多にありません。

 

例えば、着物であれば、買った時には50万円だった着物でも100円、200円でしか買い取れないものがほとんどですし、シミや汚れが少しでもあればリサイクル資源として無料回収しかできないのが現実です。

今、高く買える着物は、質が良くて色柄が良くてサイズが大きくて未着用に近い状態の着物、あるいは明治大正から昭和初期頃の縮緬(ちりめん)で色柄の美しいアンティーク着物、または、藍(あい)木綿の絣(かすり)と藍染木綿の型染布団側ぐらい。

今は大島紬だから、銘仙だからと言って高額買取ができるとは限りません。

本当に滅多に良い物に出会う機会はないものです。

 

「とにかく忙しいです」と人に話すと「儲かってよろしいね」って決まって言われるのですが、

毎日毎日、忙しいばかりであまり儲からないというのが現実です。

 

そして今、時遊館の倉庫、ガレージ、玄関、展示室など、あらゆる空間に未分別の状態の品が積みあがってゴミ屋敷状態になっています。

早く分別整理をしないと前へ進めません。

明日も朝から片付け仕事をがんばらなくては・・・

 

 

JUGEMテーマ:日常

干し柿づくり

  • 2016.11.19 Saturday
  • 09:09

 

JUGEMテーマ:日常

 

毎日、本当に息つく間もなく忙しくしています。

仕事で大阪、滋賀、奈良、京都を移動していると、この季節、道沿いの柿の木には、渋柿がたわわに実っている景色を目にします。

そしてちょうど今の時期、JA直売所とか道の駅などでは、干し柿用の渋柿が販売されています。

でも、販売を待っている人が結構多くて、朝一番に行かないと売り切れてしまうみたいです。

 

昨年、鶏卵サイズの小さな柿で干し柿をつくったので、柿剥きが大変でした。

今年は、もっと大きいサイズの柿を探して、あちらこちらの直売所に立ち寄って探していたら、京都府和束町の中尾園茶屋という府道5号線沿いの地産農産物販売店で大きい渋柿が販売されているのを見つけたのですが、通りがかった日に置いてあったものは、全部予約済みだったので、予約をして10キロ購入しました。

なかなかこのサイズの渋柿は販売されておらず、やっと見つけたという感じでした。

一昨日、入荷の連絡を受け、中尾園へ柿を取りに行き、今朝、早速柿剥きをして、ベランダに吊るしました。

柿の数は69個でした。

包丁は柿渋で真っ黒、手が突っ張って変な感じです。

出来上がる日が楽しみ・・・・。

 

去年の小さな干し柿がまだ残っているので、しばらくはそれを酒の肴にします。

干し柿をビールのおつまみに???結構行けますよ。

 

 

 

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