坪庭の手入れ

2015.07.06 Monday

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    18年ほど前、ちょっと和風の風流を味わえる空間が欲しくなり、自宅に猫の額ほどの坪庭を造りました。
    ガレージのブロックに桧皮を貼り、竹、南天、モミジなどを植え、小さな石灯籠と蹲(石の手水鉢)と飛び石を配置し、蹲のための水道工事をしてとりあえず完成です。
    もちろん、すべて自作です。
    和室の掃出しから見える景色はなかなかのものです。
    四季それぞれの風景が楽しめます。
    かわいい小鳥たちが蹲に水浴びをしによくやってきます。

    しかし・・・・
    庭に竹など植えるものではありません。
    和風の風流を演出するには素晴らしい役者なのですが、根を張る生命力には参ります。
    毎年5月から6月になると、庭の至る所からタケノコが顔を出します。(食べられない)
    毎日のようにタケノコ取りをしないといけません。
    おそらく1.2年放置しておいたら、庭全体が竹藪になってしまうのではないでしょうか。
    それと、毛虫が大量発生して大変。
    今日は、朝一番、新しく伸びた竹の頭を切りそろえ、ガレージの屋根に積もった竹の葉っぱや毛虫の糞などを大掃除。
    そして、今年2回目の坪庭の剪定をしました。
    最近、仕事放ったらかしで、自宅のメンテばかり。
    こうして坪庭の手入れをすればするで、また蹲の水管の焼杉と竹・・・とか、桧皮押さえの竹の横桟がすべて経年劣化でダメになってしまっているので、修理しないと・・・みたいに、次々にメンテ工事が見えてくるのです。
     

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    2020.08.31 Monday

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