日に日に春の訪れを感じる毎日

2018.03.19 Monday

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    JUGEMテーマ:日常

    仕事で早出の日と天候の悪い日以外、ほぼ毎朝、家内と7キロから8キロのウォーキングに出かけています。

    毎朝、歩いていて、色々な発見がありますが、3月に入ってからは、特に色々な木々や草花の変化に春の訪れを感じ、本当に楽しいです。

    先週まで満開だった梅林の梅は、もうほとんど散ってしまいました。地面にはハラハラと散った花びらが敷き詰められています。

     

    梅林近くに水仙が植えられていますが、ラッパ水仙や黄水仙が今ちょうど満開に咲き誇っています。

     

    早咲きの桜は随分前から満開でしたが、今、花と若葉の両方が楽しめ、まるで桜餅のような美味しそうな色合いです。

     

    ほかにも、ボケの花、ロウバイ、サンシュユ、ツバキ、サザンカ、ユキヤナギ、コブシ、ハクモクレン、ジンチョウゲなどなどが、冬から春にかけて次々に花を咲かせては、花を散らし、春の訪れを感じずにはいられません。

    公園一周、2.8キロから3キロぐらいの道のりですが、景色を見ながら速足で歩きながら、時々200メートルから500メートルほどジョギングします。

    500メートルほど走ると、ふくらはぎに硬直感が出てきて「ちょっと休憩!」という感じになってしまうのです。

    長年の生活習慣によるところの体力の衰えとでも言うのでしょうか。

    1キロ、5キロ、10キロとだんだん距離を伸ばして走れるようになりたいのですが、急に無理をするのは禁物。

    まあ、ボチボチ距離を伸ばして行きたいと思っています。

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    2024.03.27 Wednesday

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